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Ansible を使った構成管理

author: yterajimadate: 2016-05-27tags: ansible, vagrant

構成管理ツールについては chef を最初に使ってみて多機能過ぎたので itamae に移行。このところ周囲で Ansible を使う機会が多いようなので隙をみてザックリ使ってみました。

今回は Ubuntu15.10 の開発環境用設定を作ってみました。yterajima/vagrant-itamae-ubuntu の簡易版です。Ansible 自体は python で書かれたツールですが, 私は python まったく書けません。

資料

実行内容

リポジトリ: yterajima/vagrant-ubuntu-ansible

実行方法:

$ git clone git@github.com:yterajima/vagrant-ubuntu-ansible.git
$ cd vagrant-ubuntu-ansible
$ vagrant up  # ansible が動作します
  • Timezone を JST に設定
    • JST に設定されている場合は実行しない
  • zsh のインストール
    • .zshrc と .zshenv のダウンロード
  • vim のインストール
    • .vimrc, .vim/colors/e2esound.vim のダウンロード
  • silversearcher のインストール

使ってみて

  • commandcurl を使ってファイル DL させたら get_url を使いましょう といった表示が出てくれて嬉しい
  • 複数マシン環境に対して Ansible 単体でプロビジョニングできるので便利そう
    • 開発中の Mitsume でちょうど欲しかった機能だった
  • そんなに難しくなかった
    • 慣れの問題程度ですでに構成管理ツール使ってる人は問題なく使える
  • itamae でいうところの not_if, only_if のような実行条件の指定が一癖あるらしいことがわかった
    • Conditionalsn のために変数用意したりするのは面倒
    • when: ($ command) みたいに出来ないのだろうか
    • ↑私が知らないだけかもしれません

最後に

itamae を使ってきたんですが, Mitsume の開発にも利用できそうなのでどこかのタイミングで Ansible に移行したいと思います。